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沿革

  • 昭和37年

    • 松戸市身体障害者福祉会の設立に向けて有志の方、行動開始(すでに昭和33年に、日本身体障害者団体連合会(日身連))が発足し他市には身障者福祉会が出来始めているので、松戸にも作ろうと有志の方が、松戸市のアドバイスを受けながら設立活動を行う)

  • 昭和38年 2月1日

    • 松戸市身体障害者福祉会設立総会(市役所本館大会議室)

    • 長 山本純茂氏 (出席者37名)(肢体障害者、視覚障害者、聴覚障害者の合同)

  • 昭和38年

    • 千葉県身体障害者スポーツ大会に参加

  • 昭和41年5月

    • 日本身体障害者福祉大会(名古屋)

  • 昭和41年~昭和60年

    • 第2代会長 岡田竹夫氏

  • 昭和42年4月

    • 第1回研修旅行(小湊) 

  • 昭和50年1月

    • 清掃事業受託のため市に陳情

  • 昭和51年4月

    • 市と清掃委託契約締結 清掃事業部発足

  • 昭和56年10月

    • 松戸市福祉大会 松戸祭り初参加(出店)

  • 平成4年12月

    • 松戸市福祉4団体統一化(松障運,ひまわりの会、障友会、身体障害者福祉会)

    • 松戸市障害者団体連絡協議会「松障協」として発足

  • 平成5年5月

    • 松戸市身体障害者福祉会30周年記念総会

  • 平成12年2月1日

    • 千葉県特定非営利活動法人(NPO)として認可される

    • 理事長 磯山喬男氏

  • 平成22年2月

    • 外部組合に経理事務を委託(データ保存が可)

  • 平成27年9月

    • 本部事務局設置(松戸市上本郷3004番地)

  • 平成31年1月

    • 経営理念策定 

  • 令和3年2月1日

    • 就労継続支援A型「接続草」(スギナ)の認可確定

  • 令和3年8月

    • 民間福祉施設から清掃事業受託

  • 令和3年12月29日

    • 第1回従業員総会開催

  • 令和5年11月

    • 第55回千葉県身体障害者福祉大会

  • 令和5年12月

    • 就労継続支援A型「接続草」(スギナ)リーフレット作成

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