街かどの花 ㉙
- 事務局
- 8月6日
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街かどの花 ㉙
連日の暑さはなお厳しい日が続いています。お元気ですか。Tomoです。今回の花は『サルスベリ』(猿滑)です。別名:『ヒャクジツコウ』(百日紅)「落葉小高木」(ラクヨウショウコウボク)【3~10m位の花木です】です。幹が滑らかで、サルでも上る事が出来ないという意味で日本では『サルスベリ』と呼ばれるようになりました。
スベスベした幹肌が特徴で夏から秋に長期にわたって、紅色の花が咲きます。花期は7月~10月・花色は紅色か白色で、一日花ではあるが『百日紅』の別名の通り100日近く咲き続けます。白花は(シロハナサルスベリ)と言います。
この花は、あまり縁起の良い花ではない花だと云われています。滑る(すべる)を連想され、試験に滑る運気が落ちると結び付いているところからと、木肌が「人肌」に似ているところから、精気を吸いとらえるという言い伝えがあるところからそう言われています。よくこの花木は、墓地に植えられることが多く、中国で仏教の教えを勉強した僧が日本へ持ち帰ったことからだと言われています。お釈迦様が誕生した際に咲いていた「無憂樹」(むゆうじゅ)に似ているところから、お寺に植えられているとも多いいと考えられています。
『サルスベリ』の一般的な花言葉は「雄弁」は(花が風に揺れている姿がおしゃべりをしている様子に見えるから)「愛嬌」「不用意」は(猿が滑るから)があります。花色別の花言葉はありません。誕生花は〔8/29〕です。この花には、海の水難に関連している悲しい言い伝えがあります。花言葉に「あなたを信じる」100日後に帰る約束を果たせなかった悲しい言い伝えがあります。花にはこの言い伝えのような悲しい言い伝えが沢山あります。命って儚い感じがしています。花も同様に儚い感じがしていて、命の儚さを考えさせられます。『無常観』という言葉に出会いました。(すべてのものは、常に変化し永遠に続くものは一つもないという現実を受け入れる価値観のこと)始めにこの言葉に出会った時に、とてもショックで本当に胸が締め付けられるような気持ちになりました。花を見ていても気持ちがこみ上げてきます。花に感情があるとしたら、気持ちを推し量ることはできませんが、それを人に置き換えてみると、とてもつらいです。言葉を持たない花達には、人の五感を使って感じ取らなければなりません。
心の中で花達に感謝しながら接することも大切だと思います。花達の儚さはいつも感じています。繊細なものだと思います。
少しテンションが下がりました。
もう一度リセットして気持ちを整えて、花達にも後押しされながら、毎日を元気に過ごして行けたらと思っています。



