街かどの花 ⑬
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こんにちはTomoです。今回、紹介する草花は、シャガ(射干・著我・胡蝶花(こちょうか)・学名:〔iris japonica〕(アイリス ジャポニカ)【japonicaとは『日本の』という意味です】
<アヤメ科・アヤメ属>の多年草です。
中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物です。三倍体(さんばいたい)のため種子が発生しないので、日本に生息する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができ、人が住んでいて、往来があり、その地にシャガを移植した場所である可能性が高いそうです。
『倍体の意味は、生物の細胞内にある染色体セット(ゲノム)の数を表す単位のことです。三倍体(さんばいたい)とは、通常2セット持つ染色体を3セット持つ生物・植物の総称のことです。生殖能力がなく繫殖にエネルギーを使わないため、成長が早いため、いろいろな生物・植物を食用にするため利用されています。
耐寒性・耐暑性があり育てやすいが、繫殖力が強すぎて大群落を作ってしまうそうです。咲き誇っている花姿は、すごく優美な感じがして、花色も白地に青とオレンジ色の斑点があり、白ではなく微妙に青みがかった、うっすら青が入っていて薄紫の色が美しく、透明感がある印象があります。花びらの形も優美に見えて日本らしい感じがあります。綺麗な花姿をしているのですごく興味を引きます。
花言葉は『反抗』『抵抗』『友人が多い』『あなたを信じます』です。太陽の方を向いていない状態で(日陰を好み日光を避けるというところから)、いつも独立して花をつける様子からこれらの花言葉がついたと考えられています。
誕生花は『4/12・4/20・4/27・5/6』だそうです。『春の花です』
檜扇(ヒオウギ)という花がありますが、花姿が全く違うのですが、中国では射干(しゃかん・やかん)と呼びます。花々のいろいろな名前の移り変わりで、花姿は全然違うのに、同じ漢字を書くことがあります。変化して『シャガ』と呼ばれるようになったそうです。
また花探しをして、気に入った花々を見つけたら、また紹介していきたいと思います。
