街かどの花 ㊸
更新日:4 日前










街かどの花 ㊸
ご機嫌いかがですか??Tomoです。
今回、ご紹介する草花は『オステオスペルマム』英名・標準和名は『アフリカンデイジー』(African daisy)訳は「アフリカのヒナギク」というそうです。名前の由来は「ギリシャ語」の
「osteon・(骨)」と「sperma・(種子)」が語源です。種が骨のように硬い事に由来しています。主な花言葉は「元気」「無邪気」「変わらぬ愛」「ほのかな喜び」などがあります。
花期は1月中旬~5月・9月~11月中旬で、旬の季節は夏です。世界で約100種類が確認されています。
草花が何で色鮮やかな花色をしているのか⁇それは「虫や鳥に自分たちの存在を気付かせ受粉(じゅふん)を手伝ってもらうため(生存戦略)があるからです。
花の主な色素は、㏗(酸性・アルカリ性)によって決まります。アントシアニン(紫・青)などの色素があり、白の花などは、色素ではなく空気や光の反射によって白く見えます。生物によって色分けをしていき、花それぞれ見えやすい色に進化してきました。受粉を手伝ってくれる花とのパートナーに合わせて変えてきました。色素の「引き算」「足し算」で花色が生まれます。だんだん色の変化していく、不思議な現象(グラデーション)が起こります。花の中心の芯だけが青紫になるものもあります。(ブルーキャッツアイ)といいます。
色はもともと太陽などの光源から放たれた(電磁波)が光の波長によって異なる性質で「反射」「吸収」の影響や目の細胞(錐体細胞(すいたいさいぼう)の数の違い)刺激し、脳に伝わり「色」という感覚に変換して「色」に見えるそうでそうです。「色」という実体があるわけではなく、光・目・脳が「色」を作り出しているのだそうです。生物の目の細胞の違いで見える色の世界は人とは全く違う色の世界が広がっているそうです。その生態や進化によって目のセンサー(色覚)が多い少ないで見え方が違ってきます。虫や鳥は人間には見えない紫外線を感知できたり赤が見えず紫外線が見えたり、色は生きていくために脳内で合成された色に過ぎないそうです。そういう人が見ている色の現実があり、何か寂しい感じがします。もっと夢のあるものだと思っていました。色鮮やかな花達がいろいろな色で咲き乱れているのはいろいろな要因があって、キレイに見えているのだと思いました。寂しい感情や新しい知識の習得はありましたが、何か複雑な気持ちです。でも花のそういうところも素晴らしく美しく見える事は現実のものなのですから。花は私にとってとても素晴らしいものに変わりはありません。



