街かどの花 ㊷





街かどの花㊷
季節の移ろいを感じる頃となりました。こんにちはTomoです。今回の草花は、
『アメジスト セージ』(サルビア レウカンサ)です。秋咲きの『短日植物』(たんじつしょくぶつ)日照時間が短くなると花芽(かが)をつけます。(花芽⇒茎や枝にある芽のうち成長して花になるもの)紫色の長い花穂(かすい)を伸ばし9月~11月頃まで花が咲き続けます。アメジストセージの花の紫色の部分は花ではなく(がく)です。宝石のような高貴な深い紫は花より観賞価値が高いようです。ベルベットのような質感を持っています。短めの毛羽で覆われています。別名『ベルベットセージ』とも呼ばれています。
原種は白い花で『サルビアレウカンサ』の「レウカンサ」は「白い花」という意味です。
花ビラは「花冠」(かかん)(花ビラの先のこと)が唇(くちびる)のような花姿をしています。「唇形花」(しんけいか)と呼ばれているそうです。
面白い奇妙な花姿をしていて何か地球外生命体のようなエイリアンがズラリと並んでいるように見えます。色・形もとっても不思議なイメージでピッタリです。
地球以外の星で生命の存在は今の科学的な証拠はまだ発見されていません。宇宙の星々で発見される可能性が真剣に研究されています。
宇宙全体にも花のような生命体が存在していれば、また嬉しく面白い事だと思います。
地球だけが生命体がいても宇宙に生命体がいなくてもどちらとも恐ろしい寂しい感じがして「サブイボ」(鳥肌)が立つようです。
『フェルミのパラドックス』(宇宙の広さや年齢からすれば宇宙人がいてもおかしくないのに、なぜ見つからないのか)という考え方です。
宇宙全体の生命体に対する深く愛おしさにつながります。寂しい孤独と感じるか奇跡のように特別さを感じるかです。宇宙のどこかに奇跡のように想像を絶するような美しい花が咲いていれば、とても感慨深くうれしいことです。
宇宙の存在の奥深さを感じます。



