街かどの花 ㉟






街かどの花 ㉟
お元気ですか。いかがお過ごしでしょうか?Tomoです。
今回、クローズアップする草花は『ハナトラノオ』(花虎の尾)です。
別名は『カクトラノオ』(角虎の尾)とも呼ばれます。
花の由来は、花が穂のように連なって咲く姿が虎のシッポに似ていることから名付けられました。「茎が四角い形をしているところからもそう呼ばれています。」・花期は7月~10月頃(主に8月~9月)に咲いています。(夏から秋の花です。)
原産地は北アメリカ原産で世界には約12種があります。「思ったより種類が少ないですね?!」
花言葉は「希望」「望みの達成」「達成」「あなたとの約束」などがあります。花言葉の由来は、最後にテッペンまで咲かせる姿や茎に整然と花が並ぶその実直な佇まいから名付けられました。
日本の古くから身近にある草花に名前を付ける時、日本人の感性が表していると思います。季節感や心情、自然への親しみを映し出す独特の特徴が出てくるのだと思います。
草花は、人の名前にもよく使われています。自然回帰という時代の空気感で都市化・デジタル化が進むほど、柔らかさや、癒しを名前に求めるようになるのではないかと思います。
花の付いた名前にも興味があります。花は可愛らしいものなので女性に付けられる事が多いと思いますが、女性の名前には「葵」(陽葵・ヒマリ)「桜」「茉」(茉莉・マツリ)(茉莉花・ジャスミン)など可愛らしい名前があります。男性にも付けられることもあります。「蓮」(レン)「藍」(アイ・ラン)などがあります。2025年の子供に付ける名前のトップ10のランキングの中に並んでいます。
植物や季節との相性のよい字が並びます。そういうイメージの名前が長く支持され安定して名付けられています。花言葉の由来に「願いを託せるという大きな魅力があるからだと思います。」
花は人の名前にも付けられ人生を一緒に歩んでいくのもステキだと思います。自分も花の関連する名前がよかったなぁと思いました。花の愛おしさという感情とか美しい花と重なる時、自分の存在が大切なものだと幸福感を感じる事にもなるのでしょう。



